「見守り」を、もっと優しく、もっとスマートに。
介護の現場で最も神経を使う「夜間の見守り」や「スタッフ間の連携」。
社会福祉法人おおとり福祉会では、職員の「精神的なゆとり」と利用者様の「心地よい眠り」を両立させるため、最新のIT機器を積極的に導入しています。
私たちは、機械に頼るのではなく、機械に任せられることは機械に任せ、人は人にしかできない「心に寄り添うケア」に集中する。そんな次世代の介護スタイルを確立しています。
おおとり福祉会を支える「3つのITツール」活用例
ただ導入するだけでなく、現場の負担を減らすために使いこなしています。
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- 1. 眠りスキャン
(見守り支援システム)
- マットレスの下に設置したセンサーが、利用者様の呼吸や体動をリアルタイムで測定。
- 【活用例】「眠っているかな?」と何度も居室のドアを開ける必要がありません。PCやタブレットで状態がわかるため、利用者様の安眠を妨げず、必要な時にだけ駆けつけることができます。
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- 2. インカム
(ワイヤレス通信)

- 離れた場所にいても、全スタッフとリアルタイムで情報共有。
- 【活用例】「〇〇さんの移乗、手伝って!」という要請や緊急時のヘルプも、インカムひとつで即座に解決。広い施設内を走り回ってスタッフを探すムダがなくなり、常にチームの一体感を感じながら働けます。
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- 3. 介護記録ソフト
(見える化の推進)

- 手書きの山をなくし、情報の「見える化」を推進。
- 【活用例】その場でタブレット入力ができるため、記録のために残業する時間はほとんどありません。過去のデータもすぐに参照できるため、利用者様の小さな変化にも気づきやすくなります。
「余裕」を実感する現場のスタッフの声
夜勤勤務の介護職員
以前は夜勤中、安否確認のために1時間に何度も居室を回っていました。
今は『眠りスキャン』があるおかげで、利用者様がぐっすり眠られているのが手元でわかります。
不要な訪室が減ったことで、利用者様の睡眠の質も上がり、私の精神的なプレッシャーも劇的に軽くなりました。
ユニットリーダー
インカムを導入してから、現場の『バタバタ』が消えました。
何かあってもすぐに誰かが応えてくれる安心感は大きいです。
記録ソフトのおかげで申し送りもスムーズになり、生まれた時間で利用者様と一緒にゆっくりお茶を飲む時間が作れるようになったのが何より嬉しいですね。
IT×介護が、あなたのプロフェッショナルを支える。
「IT化」と聞くと冷たい印象を持つかもしれませんが、事実は逆です。
煩雑な作業や移動、不安な見守りをITが肩代わりしてくれるからこそ、私たちは利用者様の笑顔や、細かな表情の変化に気づく余裕を持てるのです。
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